【2025年最新版】Framerとは?ノーコードで魅せる!Webサイトを作れる次世代ツールを徹底解説

コードが書けなくても美しいWebサイトを作りたい」「デザインから公開まで1つで完結させたい」そんな人におすすめなのがFramer(フレーマー)です。

本記事では、Framerの特徴、料金プラン、使い方、活用事例、他のサービスとの比較までを詳しく解説します。さらに、初心者がつまずきやすいポイントやSEO面での注意点、2025年の最新仕様にも対応した情報を盛り込みました。

これからFramerを使い始めたい方はもちろん、すでに他のノーコードツールを使っていて乗り換えを検討している方にも役立つ内容になっています。

目次

1. Framerとは?

Framerは、ノーコード(コードを書かずに)でWebサイトを制作できるデザインツールです。もともとはUI/UXデザインのプロトタイピングツールとして誕生しましたが、近年はそのままサイト公開まで可能な「デザイン+公開」型サービスへと進化しています。

操作感はFigmaに似ており、マウスで要素をドラッグ&ドロップして配置、右側のプロパティパネルで色やサイズ、余白を調整するだけで、プロレベルのWebサイトを作ることができます。

特に短納期のランディングページ(LP)やブランドサイトに強く、アニメーションや動きのあるインタラクションを簡単に追加できるのが特徴です。また、Framer自体がホスティング機能を持っているため、別途サーバー契約をしなくても独自ドメインで公開できます。

2. Framerの主な特徴・メリット

Framerの魅力は大きく分けて5つあります。どれもWeb制作を効率化し、デザインクオリティを高めるポイントです。

2-1. ノーコードで直感的なデザイン

Framerでは、テキスト、画像、ボタン、背景、フォームなどを画面上にドラッグ&ドロップするだけで配置できます。HTMLやCSSを手書きする必要はありませんこれにより、コーディング知識がない人でも短時間で見栄えの良いサイトを作れます。

さらに、レイアウトグリッドやコンポーネント機能を使えば、複数ページ間で統一感のあるデザインを簡単に維持できます。

2-2. 高品質なアニメーション/インタラクション

ボタンを押したときのフェード効果や、スクロールに合わせたパララックス演出など、動きのある表現をGUIで簡単に設定できます。

これにより、静的なページよりもユーザーの滞在時間やコンバージョン率を高めることができます。

2-3. レスポンシブ対応が簡単

PC、タブレット、スマホといったデバイスごとの表示をブレイクポイントで切り替えて調整できます。

特にスマホ対応はSEOにも直結するため、レスポンシブデザインを簡単に実現できるFramerは2025年のWeb制作でも重要な選択肢です。

2-4. SEOとパフォーマンスの下支え

Framerでは、タイトルタグやメタディスクリプション、OGP、alt属性、サイトマップなどSEOの基本設定をすべてGUIで管理できます。

ビルド後の配信は軽量化されており、ページ表示速度が安定しているため、Googleの評価にもプラスです。

3. 料金プランと支払い方法

3-1. 個人向け(Personal)プラン

個人・フリーランス向け。価格は 1サイトあたり/年額請求時の月額換算

プラン価格(年額/月)主要制限(ページ/帯域)CMS/フォームエディタ/履歴リダイレクト/ロケールおすすめ用途
Mini$52ページ / 10GB— / 50件〜3名 / 3日— / 〜2名刺代わりの単一ページ/試用
Basic$151,000ページ / 50GB— / 500件〜3名 / 7日— / 〜2小規模サイト/複数ページLP
Pro$3010,000ページ / 100GB10コレクション / 2,500件〜3名 / 30日100件 / 〜2個人/副業の本格運用・制作受託

無料プラン(Free)でできること

  • Framerサブドメインで公開(独自ドメインは有料プラン)
  • 最大1,000ページ/10 CMSコレクション/ファイルアップロード5MB/試用用ロケール1つ

3-2. 企業向け(Business)プラン

チーム運用・SLAや高度な権限管理が必要な方向け。価格は 1サイトあたり/年額請求時の月額換算

プラン価格(年額/月)主要制限(ページ/帯域)CMS/フォームエディタ/履歴リダイレクト/ロケール主な付帯/用途
Launch$7515,000ページ / 200GB20コレクション / 5,000件〜10名 / 90日250件 / 〜1099.99% SLA/サイトSSO/分析強化|新規事業・コーポレート
Scale$20030,000ページ / 500GB30コレクション / 10,000件〜10名 / 120日500件 / 〜20優先サポート/プレミアムCDN|本格グロース/多言語
Enterpriseカスタムカスタムカスタム編集者SSO / 180日無制限/カスタムカスタムSLA/監査対応/個別契約|大規模・厳格要件

3-3. 支払い方法

  • クレジットカード(主要ブランド)/一部地域は PayPal も利用可
  • Enterprise はカスタム請求(クレカ/銀行振込 など)に対応
  • 表示価格は米ドル・年額請求時の月額換算。月払いより割安

3-4. 利用規模別のおすすめ

  • 個人・副業 Pro(テンプレ活用でLPやポートフォリオを量産)
  • 制作会社(小〜中規模) Proでサイト単位に契約しつつ、分析・SLAが必要になればLaunchへ
  • 企業・本格運用 Scale(SLA/権限/分析を包括)→要件に応じてEnterprise検討

※ 機能・価格・制限は変更される場合があります。最新の公式ページをご確認ください。

4. 活用事例|具体的な使い方と実装ポイント

4-1. スタートアップのLP:テンプレ+CTAですぐに広告運用が可能

狙い: プロダクトの価値を最短で検証し、広告からの流入をコンバージョン(登録/資料請求/購入)につなげる。

  • ページ構成例: ヒーロー(UVP/主要CTA)→ 機能セクション → 社会的証明(導入企業・レビュー)→ 価格/プラン → FAQ → フッター(法務/リファラル)
    Framerでは:LPテンプレートを複製→Sectionsをドラッグ&ドロップで並べ替え、CTAはLinkまたはScroll toで目的位置/外部フォームに接続
  • UI/演出: ファーストビューで軽いフェード/スライド、機能カードのホバーアニメーション、スクロール時のパララックスを最小限に。
    Framerでは:要素をComponent化→VariantsでHover/Pressedを設定、Scroll Animationsでフェード/パララックスを付与
  • テンプレ活用: FramerのLPテンプレートを採用 → カラー/タイポをブランドガイドに合わせて置換 → コンポーネント再利用で量産。
    Framerでは:Text Styles/Color Tokensを一括調整、CTAボタンやカードをComponentとして複製展開
  • トラッキング: Google Tag/GA4、広告タグ(Google/Meta/X)を Site Settings → Custom Code で設置。ボタンにイベントIDを付与。
    Framerでは:Head/Bodyへタグ貼付→CTAボタンにData AttributeやIDを割当しイベント計測と連携
  • A/Bテスト運用: ページ複製でバリアント作成(例:ヒーローコピー/CTA文言/価格表示の比較)→ キャンペーン別URLで配信。
    Framerでは:ページをDuplicate→/lp-a と /lp-b 等のパスを割当→広告側でUTM区別、Framer/GAの指標で比較
  • 計測KPI例: CVR、CPA、LP滞在時間、スクロール深度、フォーム完了率(指標は事業に合わせて設計)。
    Framerでは:公開後にAnalyticsで基本指標を確認、深掘りはGA4/広告管理画面で統合
  • 制作フロー: 目標/KPI定義 → テンプレ選定 → コピー/ビジュアル差し替え → 計測タグ設置 → 公開 → 数値で改善。
    Framerでは:Draftで編集→Previewで確認→Shareでレビュー収集→Publishで即時反映
  • 期間/体制目安: 1–2週間/1–2名(デザイナー兼オペレーター)。※目安。素材の有無で変動
    Framerでは:テンプレ+コンポーネント再利用でデザイン〜公開までのリードタイムを短縮
  • 注意点: 演出過多で速度/可読性が落ちないように。法務(特商法/プライバシー/クッキー表示)を忘れずに。
    Framerでは:画像を適切サイズでアップロードしテキスト量/行間を最適化、フッターに法務ページへのLinksを配置

4-2. デザイナーのポートフォリオ:アニメーションで作品を魅力的に見せる

狙い: 作品の世界観とプロセスを伝え、案件獲得/転職に直結させる。

  • ページ構成例: ヒーロー(自己紹介+CTA)→ Works グリッド → 各案件のケーススタディ(課題/役割/成果/学び)→ サービス/得意領域 → お問い合わせ。
    Framerでは:Portfolio系テンプレを複製し、セクションをドラッグ&ドロップで再配置
  • UI/演出: サムネイルのマイクロインタラクション、ケーススタディ冒頭の軽いトランジション、スクロール連動で要点を段階提示。
    Framerでは:ComponentVariantsでホバー/押下状態を作成、Scroll Animationsでフェード/リビールを設定
  • 更新性: 作品カードをコンポーネント化。Collections(コンテンツ管理)やブログ機能を使うと追加が容易。
    Framerでは:CMS Collectionsに案件データを登録→カードが自動で一覧反映
  • 差別化のコツ: Before/Afterや成果指標(例:改善率/プロセス図)を静止画だけでなく、短い動画やGIFで提示。 Framerでは:VideoコンポーネントやGIFを埋め込み、ループ/自動再生を設定
  • SEO/OG: 作品名+領域(例:SaaS UI/LP/ブランド)でタイトル設計、各案件に固有のOG画像を設定。
    Framerでは:各ページのPage SettingsでTitle/Description/OG画像/Canonicalを編集
  • 制作フロー: 作品選定 → 事例テンプレ作成 → 3–5件で初回公開 → 随時追加。
    Framerでは:ケーススタディ用のPage Templateを作り、複製して流用
  • 期間/体制目安: 1–3週間/1名。既存作品の整理に時間がかかる想定。
    Framerでは:テンプレ+コンポーネント化でデザイン〜公開の所要を短縮
  • 注意点: 画像の容量最適化、権利表記(クレジット/守秘義務)に配慮。商標ロゴの扱いはガイドライン順守。
    Framerでは:画像は適切サイズ/圧縮でアップロード、alt設定とクレジット表記をページ内に明記

4-3. 中小企業のブランドサイト:社内で更新できるため外注コスト削減

狙い: 採用/営業の母集団形成、信頼醸成、問い合わせ増

  • ページ構成例: トップ → 事業/サービス → 事例/お客様の声 → 会社情報/沿革 → 採用(カルチャー/募集要項)→ お問い合わせ。
    Framerでは:ヘッダー/フッターをGlobal Component化し、各ページはテンプレのSectionsをドラッグ&ドロップで組み立て
  • 運用性: テキスト/画像を担当者がそのまま編集。ニュース/ブログはCollections管理で定期更新。
    ページ構成例: トップ → 事業/サービス → 事例/お客様の声 → 会社情報/沿革 → 採用(カルチャー/募集要項)→ お問い合わせ。
    Framerでは:更新用カードをComponent化し、ニュース/ブログをCMS Collectionsで管理→担当者が直接編集→Publishで即反映
  • フォーム連携: Typeform/Tally/Formspree 等の埋め込みで問い合わせや資料DLを内製。スパム対策を有効化。
    Framerでは:EmbedまたはCustom Codeでフォームを埋め込み、honeypot/トークン等のスパム対策を有効化。サンクスページも別途用意
  • 多言語: 言語別ページを複製してナビ切替。後から翻訳を段階実装できる構成に。
    Framerでは:Localeで言語を追加→ページを複製し翻訳→言語切替をナビに配置。主要ページから段階的に展開
  • SEO/計測: 主要サービス名+地域名などで構造化。GA4/サーチコンソール連携は初回公開時にセット。
    Framerでは:各ページのPage SettingsでTitle/Description/OG/Canonicalを設定、サイト全体はSite Settings → Custom CodeにGA4を設置→公開後にGSC登録
  • 制作フロー: 目標/KPI → サイトマップ/ワイヤー → デザイン → 社内レビュー → 計測/法務整備 → 公開 → 月次運用。
    Framerでは:Draftで作成→Preview確認→Shareでコメント収集→タグと法務ページを整備→Publish→月次でAnalytics確認
  • 期間/体制目安: 3–6週間/2–3名(担当+デザイナー)。コンテンツ入稿がボトルネックになりやすい。
    Framerでは:テンプレ/コンポーネント先行で骨組みを作り、入稿を並行進行。公開後も段階的に差し替え可能
  • 注意点: 会社概要/法務ページ(特商法・プライバシー等)を必ず整備。採用は応募導線を目立たせる。
    Framerでは:フッターに法務リンクを集約しCookie Bannerを有効化。採用ページはSticky CTAAnchor Linkで応募を強調

4-4. イベント特設サイト:短期間で作ってすぐ公開

狙い: 開催概要の周知、チケット販売/申込、当日の案内をワンストップで提供

  • ページ構成例: ヒーロー(日時/場所/CTA)→ タイムテーブル → スピーカー/出展者 → チケット/申込 → アクセス/地図 → スポンサー → Q&A。
    Framerでは:LP/Conference系テンプレを複製し、各セクションをSectionsで追加。ナビはAnchor Linkで各セクションにスクロール遷移
  • UI/演出: カウントダウン、スピーカーのホバー演出、タイムテーブルの固定ナビ、当日用のアナウンスバー。
    Framerでは:Countdownはマーケットプレイス/コード埋め込みで実装、スピーカーカードはComponent+VariantsでHover設定、タイムテーブルはposition: stickyで固定、当日告知はGlobal Bannerをトグル
  • 連携: チケット販売(Eventbrite/Peatix 等)やカレンダー登録(Google/ICS)。地図はGoogle Map埋め込み。 Framerでは:Embed/Custom Codeに購入ウィジェット/トラッキングIDを挿入、「カレンダーに追加」はICS/GoogleリンクをCTAに設定、地図はGoogle Mapsの埋め込みを追加
  • 更新性: 登壇者/セッションをCollectionsで管理し、変更に即応。終了後はアーカイブ/レポートに切り替え。
    Framerでは:登壇者/セッションをCMS Collections化→一覧はDynamic Listで自動反映。終了後はヒーローをVariantで「終了」表示に切替、レポート記事を同コレクションに追加
  • 計測/KPI: 申込数、離脱セクション、スケジュール閲覧率、SP/PC比率。広告流入はUTMで区別。
    Framerでは:Analyticsで基本指標を確認、CTAにData AttributesやIDを付与しGA4でイベント計測。広告はUTM付きURLで配信
  • 制作フロー: 目的/CTA確定 → テンプレ適用 → チケット連携 → タイムテーブル確定 → 公開 → SNS告知/メール配信。
    Framerでは:Draftで編集→PreviewShareで社内レビュー→チケットウィジェットをEmbedPublishで即時反映→SNS用OG画像はPage Settingsで設定
  • 期間/体制目安: 3–10日/1–2名。素材(スピーカー写真/ロゴ)が揃っていると高速。
    Framerでは:テンプレ+CMS Collectionsで入力作業を分業し、公開までのリードタイムを短縮
  • 注意点: 開催変更時の告知導線、当日FAQ、会場導線(QR/地図/注意事項)を事前に準備。
    Framerでは:ヘッダー直下にAnnouncement Barを常設、当日FAQはAccordionで簡易作成、会場案内はQR画像を配置しモバイル表示をPreviewで確認

5. 他サービスとの比較

ノーコードでサイトを作る選択肢は年々充実しており、Framer / Webflow / Wix / STUDIOは代表格です。 どれも「コードを書かずに公開まで行ける」のは共通ですが、得意分野が異なります。 たとえば、複雑なCMSを伴う大規模サイトはWebflowが有利、はじめてのサイト公開や最小限の運用ならWixやSTUDIOが手早い── 一方でFramerは“デザイン表現の自由度 × 立ち上げスピード”のバランスに優れ、LP・ブランド/採用・ポートフォリオのような 「見せ方が成果に直結する」サイトで威力を発揮します。

比較の際は、目的(LPか、情報量の多いサイトか)運用体制(内製更新か、外注か)必須機能(CMS・多言語・分析・SLA 等)の3軸で検討するとミスマッチを避けられます。

サービス一言で強み弱み/留意点向いている人代表的な用途
Framer表現力とスピードの両立直感UIで高品質アニメーション、テンプレ豊富、公開まで一体化大型CMS/厳格要件は要検討、日本語情報は他より少なめLP・ブランド/採用・ポートフォリオを素早く“魅せて”作りたい人LP、ブランド/採用サイト、キャンペーン特設、ポートフォリオ
Webflow高機能ノーコード+本格CMS柔軟なCMS/コレクション、細かなレイアウト制御、拡張余地学習コスト高め、初速は出しづらい情報量が多いサイトを長期運用したいチーム/制作会社オウンドメディア、多階層サイト、ドキュメント/ナレッジ
Wix最短で“とりあえず公開”セットアップの容易さ、アプリ連携の手軽さ、初心者に優しい高度なデザイン自由度は中程度、後からの大規模拡張は工夫が必要初めてのサイト、スモールビジネスの迅速な立ち上げ店舗/個人サイト、簡易予約/問い合わせ、イベント告知
STUDIO日本語UIでシンプル運用学習コストが低い、国内向けサポート/事例、多言語も組みやすい高度アニメーションや複雑要件は工夫が必要日本語環境で内製更新したい個人/中小企業コーポレート、採用、サービス紹介、シンプルLP

目的がCVを最短で取りに行くLPならFramer、記事やデータを大量に管理するならWebflow、まずは公開ならWix/STUDIOが目安です。

6. Framerをおすすめしたい人(目的別の具体像と実装ポイント)

6-1. 短納期で高品質なLPを作りたい人

こんな状況: 新機能のプレローンチや広告出稿の締切が迫っていて、1〜2週間で初回公開が必要。見た目の品質とCVRを両立したい。

  • 実装ポイント LPテンプレートを起点に、ブランドカラー/タイポ/CTAだけ素早く差し替え。ヒーローは大きめの見出しと1次CTA、ファーストビューは軽いフェード/スライド程度に。
  • 構成の目安: ヒーロー → ベネフィット3点 → 機能(アイコン+短文) → 社会的証明(導入企業/レビュー) → 料金/FAQ → 2次CTA。
  • トラッキング: GA4/広告タグをヘッダーに挿入。主要CTAにイベント計測。フォームはTypeform/Tally等を埋め込み。
  • 改善運用 ページ複製でABバリアント作成(見出し/CTA/ファーストビュー画像)。スクロール深度と離脱セクションでボトルネック特定。
  • KPI例: CVR、CPA、LCP/CLS(表示速度)、フォーム完了率。

効果: デザイン→公開まで一体で回せるため、初速を出しやすく、広告との往復改善がしやすい。

6-2. コードを書かずに“動き”をつけたいデザイナー

こんな状況: jQueryやGSAPは触れない/触りたくないが、ホバーやスクロール連動、パララックスなどを加えて表現力を上げたい。

  • 実装ポイント コンポーネント化+ステートでマイクロインタラクションを量産。カード/ボタン/ナビのホバー、画像のリビール、スクロールに応じた要素の出現をGUIで設定。
  • ワークフロー: Figma風のUIでレイアウト → アニメーションを段階的に追加 → 実機プレビューで体感調整。
  • 差別化 過剰演出を避け、情報の階層化に沿った最小限の動きで“視線誘導”。LPならヒーローとCTA周りに効果を集中。
  • 納品/引き継ぎ: コンポーネント命名とコメントを統一。クライアント側でも編集可能なガイド(簡易マニュアル)を同梱。
  • 成果物例: ポートフォリオ、ミニサイト、製品紹介ページ、アニメーション見本ページ。

効果: コーディング依存を減らし、提案から実装までの時間を短縮。画面遷移や“間”を含めた体験設計がしやすい。

6-3. 採用サイトやポートフォリオを自作したい人

こんな状況: 外注コスト/時間を抑えつつ、カルチャーや制作実績を自分たちの言葉でタイムリーに発信したい。

  • 実装ポイント(採用サイト) ミッション/バリュー → 職種紹介 → 社員の声 → 福利厚生 → 応募フォーム。募集要項はコレクションで管理し、一覧/詳細を自動生成。
  • 実装ポイント(ポートフォリオ) Worksグリッド → ケーススタディ(課題/役割/成果)をテンプレ化。成果指標(改善率/KPI)やプロセス図を画像/GIFで補足。
  • 運用: ニュース/ブログをコレクション化して更新担当が直接編集。OG画像/メタ情報を案件ごとに設定。
  • 応募/問い合わせ: フォームサービス連携で通知/スプレッドシート連携。スパム対策を有効化。
  • KPI例: 採用は応募数/求人詳細の閲覧率、ポートフォリオは問い合わせ数/案件化率。

効果: 採用広報や実績公開の更新頻度が上がり、タイムリーな情報発信→応募/商談につながる導線を維持しやすい。

6-4. 更新を社内で完結させたい企業やチーム

こんな状況: お知らせやキャンペーン、製品ページの更新が多く、外注の待ち時間/コストを削減したい。部署横断で編集したい。

  • 体制づくり: 役割分担(編集/承認)を明確化し、更新用コンポーネント(ニュースカード、バナー、FAQ等)を用意。
  • 運用設計 コレクション(ニュース/事例/採用)を定義して担当者が直接更新。公開前チェックリスト(メタ/OG/リンク切れ/スマホ表示)を運用に組み込む。
  • 多言語・拠点対応: 主要ページを複製して言語ごとに管理。後から翻訳追加できるようナビ/フッターを共通化。
  • 連携: GA4/サーチコンソールで検索流入を可視化。問い合わせフォームの通知/CRM連携で営業に即共有。
  • ガバナンス: デザインシステム(色/余白/ボタン仕様)を簡易ドキュメント化。コンポーネントの命名規則と更新ルールを共通化。

効果: 内製で“即日更新”が可能になり、販促や採用の打ち手を逃さない。外注費の圧縮とナレッジ蓄積も進む。

7. まとめ(今すぐ試す)

Framerはデザインと開発の境界をなくす」次世代ノーコードツールです。 短納期かつ高品質なLPやブランドサイトが作れ、SEOやホスティング機能も内蔵。

まずは無料プランで試し、テンプレートと軽いアニメーションから始めてみるのがおすすめです。

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