新規事業支援が得意なおすすめIT会社10選|信頼できるパートナーの選び方と成功事例も紹介

新規事業を成功させるには、アイデアや情熱だけでなく、確かな戦略と実行力が求められます。しかし、自社だけでゼロから事業を立ち上げるのは非常に難易度が高く、失敗リスクも伴います。

そこで注目されているのが新規事業支援が得意な会社への外部依頼です。これらの支援会社は、豊富な経験と専門性を活かし、事業アイデアの構築から市場投入、成長支援までを一貫してサポートしてくれます。

この記事では、新規事業支援が得意な会社を選ぶべき理由から、選び方のポイント、実際の事例、業界別の強みまでを詳しく解説。最後には厳選した10社の紹介も行います。

目次

新規事業支援を依頼するなら得意な会社を選ぶべき理由

新規事業は失敗する確率も高く、支援会社選びが事業の成否を大きく左右します。だからこそ「得意な会社」に任せるべきなのです。

事業の立ち上げ経験が豊富

新規事業支援が得意な会社は、これまでに多くの立ち上げ実績を持っています。
単なるアドバイスではなく、実際に成果を出してきたプロセスとノウハウを持っているため、実践的な支援が可能です。
初期フェーズでありがちな課題や失敗も経験済みなので、事前にリスクを潰すことができます。

結果的に、事業立ち上げのスピードや精度が向上します。

成功確率を高めるノウハウがある

成功事例を多く持つ会社は、どのような事業が成功するか・しないかの違いを理解しています。
ビジネスモデル、ペルソナ設計、競合優位性などを論理的に組み立てるスキルがあるため、より実現可能性の高い戦略が描けます。

闇雲に進めるよりも、勝てるフィールドを見極めて勝負できます。
経験と知識に裏打ちされた提案が、事業の成功率を引き上げてくれます。

市場分析や戦略立案に強い

マーケティング視点での市場分析ができる会社は、事業の土台をしっかり作ることができます。
ターゲット層やニーズ、競合環境の把握が得意なので、ズレの少ない仮説構築が可能です。
加えて、SWOT分析やSTP分析、3C分析などを用いた戦略立案力が高いのも強みです。

これにより、説得力のあるビジネスプランが出来上がります。

資金調達や補助金活用の支援が受けられる

新規事業では資金面の支援も重要なポイントです。
資金調達や補助金申請に強い会社であれば、資金計画まで含めた支援が可能です。
ピッチ資料の作成、VCとのマッチング、補助金制度の選定と申請までをトータルでサポートしてくれます。

これにより、資金繰りに不安を抱えることなく事業に集中できます。

新規事業支援が得意な会社の特徴とは?

ここでは、支援が得意な会社に共通する特徴について解説します。信頼できる支援会社を選ぶうえでの見極めポイントになります。

新規事業の実績が豊富

数多くの事業を支援してきた実績は、信頼の証です。特に、業種や規模の異なるプロジェクトを扱った経験があると、どんな企業でも柔軟に対応してくれます。

過去にどのような課題を解決してきたのかを確認することが重要です。
事例が豊富な会社ほど、再現性のあるノウハウを持っている傾向があります。

業界ごとの知見を持っている

業界によって市場構造や法規制、商習慣などが大きく異なります。だからこそ、対象業界に深い理解がある支援会社を選ぶべきです。

特定業界での支援実績や、業界レポートを出しているかも参考になります。
業界に特化しているかどうかで、支援の深さと的確さが変わります。

コンサルだけでなく実行支援もしてくれる

計画だけで終わる支援では、成果につながりません。実際のプロジェクト進行やマーケ施策の実行まで支援してくれるかどうかも重要です。
特に、社内にリソースが足りない企業にとっては「実行支援」の有無が大きな差になります。
伴走型で支援してくれる会社は、信頼度も高いです。

スタートアップや大企業への支援経験がある

企業規模に応じた支援方法の違いを理解している会社は安心です。
スタートアップならスピード感、大企業なら社内調整や稟議フローへの対応などが求められます。
両方の経験がある会社は、さまざまなフェーズや組織に柔軟に対応してくれます。

クライアントの立場に立った支援をしてくれるかどうかも見極めましょう。

新規事業支援が得意な会社を選ぶときのポイント

数ある会社の中から最適なパートナーを見つけるために、以下のようなポイントをチェックしましょう。

実績と事例を公開しているか

信頼できる支援会社は、自社の実績や支援事例をきちんと開示しています。
どんな企業とどのような課題に取り組み、どのような成果を出したのかが確認できると安心です。
実績が具体的に紹介されていれば、それだけ説得力があります。
非公開が多すぎる会社は慎重に判断しましょう。

どのフェーズまで支援してくれるか

企画段階だけでなく、実行や成長フェーズまで対応可能かは大切なチェックポイントです。「相談だけ」「戦略だけ」で終わらない支援体制かを確認しましょう。
支援の範囲が狭すぎると、途中で別会社に切り替える必要が出てしまいます。

最初から最後まで伴走してくれる会社を選ぶことが理想です。

担当者の専門性や対応力

いくら会社全体が優れていても、担当者の能力に差がある場合もあります特に中小企業の場合、担当者と二人三脚で進めることが多いため、相性やスキルは重要です。

面談時に専門性や柔軟性、レスポンスの早さなどを見極めましょう。
信頼できる担当者に出会えるかどうかが成功の鍵です。

料金体系が明確かどうか

不透明な料金体系はトラブルの原因になります。見積もりが明確で、何にどれだけコストがかかるのかが説明されている会社を選びましょう。

後から追加費用がかかるケースもあるため、契約前に細かく確認することが大切です。
月額制、成果報酬型、プロジェクト型など、料金体系の違いにも注目してください。

新規事業支援が得意な会社10選を紹介

ここでは、新規事業支援に強みを持ち、実績も豊富な信頼できる会社を10社厳選して紹介します。それぞれの特徴を理解し、自社に合うパートナーを見つける参考にしてください。

株式会社Engineerforce

UI/UXデザインに強みを持つIT会社、EngineerforceはITエンジニアやUI/UXデザイナーが多数在籍し、新規事業の設計から開発、実行までワンストップで支援しています。

プロダクト開発における技術的なアドバイスやリソース提供が得意で、スタートアップから大手まで幅広く対応。
特にDX領域での新規事業支援において多くの実績を持ちます。
スピーディかつ柔軟な対応が魅力の企業です。

株式会社Engineerforce
会社名株式会社Engineerforce
本社所在地東京都渋谷区桜丘町23番17号シティコート桜丘408
公式サイトhttps://engineerforce.io/

デロイトトーマツ ベンチャーサポート株式会社

デロイトグループの一員である同社は、スタートアップ支援に特化しています。

資金調達、事業戦略、組織構築などの包括的支援を提供し、多くの起業家や新規事業担当者から信頼を得ています。
アクセラレータープログラムやメンタリング体制も充実。
官公庁との連携も多く、補助金や公的支援に強いのも特徴です。

デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
会社名デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
本社所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
公式サイトhttps://www.deloitte.com/jp/ja/about/group/deloitte-tohmatsu-venture-support.html

株式会社Pro-D-use

Pro-D-useは、現場実行型の新規事業コンサルティングを得意とする会社です。
戦略だけでなく、実行フェーズの伴走支援に強く、営業活動や販路開拓まで支援します。
BtoB領域に強く、中小企業の新規事業を数多く支援してきた実績があります。

実行で結果を出す」ことにこだわる企業です。

株式会社Pro-D-use
会社名株式会社Pro-D-use
本社所在地東京都新宿区西新宿1-19-2 オオトリビル3F
公式サイトhttps://pro-d-use.jp/

株式会社ドリームインキュベータ(DI)

戦略系コンサルとして有名なDIは、大企業向けの新規事業立案・推進に強みを持っています。
経営視点からの事業構想、業界の未来予測を踏まえた戦略設計に優れ、複雑な社内調整にも対応可能。
ハイレベルな人材が揃っており、企画から実行まで安心して任せられる存在です。

業界横断的な知見も豊富です。

株式会社ドリームインキュベータ
会社名株式会社ドリームインキュベータ
本社所在地東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング4F・6F(受付:6F)
公式サイトhttps://www.dreamincubator.co.jp/

株式会社リブ・コンサルティング

リブ・コンサルティングは、ベンチャーから大手まで幅広い企業を対象に支援を行っています。
成長戦略立案からマーケティング、営業強化まで包括的にカバーしており、スピーディな事業立ち上げを実現します。
アジア圏への海外展開支援も行っており、グローバル志向の企業にも適しています。

変化に強い組織づくりも支援領域に含まれます。

株式会社リブ・コンサルティング
会社名株式会社リブ・コンサルティング
本社所在地東京都中央区日本橋二丁目7-1東京日本橋タワー29階
公式サイトhttps://www.libcon.co.jp/

株式会社グローカル

地方企業の支援にも力を入れているグローカルは、「地域発のイノベーション創出」を掲げています。
地域資源を活かした新規事業や、官民連携によるプロジェクトに強いのが特徴です。
自治体や商工会との連携もあり、地方創生の文脈でも活躍しています。

地方で事業を検討している企業には特におすすめです。

株式会社グローカル株式会社タナベコンサルティング
会社名株式会社グローカル
本社所在地東京都渋谷区道玄坂1-18-3 プレミア道玄坂ビル8階
公式サイトhttps://www.glcl.co.jp/

タナベコンサルティンググループ

全国展開している老舗のコンサルティング会社で、中堅・中小企業の支援に強みがあります。
経営者視点に立ったコンサルティングで、経営戦略と新規事業を一体的に支援します。
1000社を超える支援実績があり、長期的な成長支援が可能です。

幅広い業種に対応しており、安心感があります。

株式会社タナベコンサルティング
会社名株式会社タナベコンサルティング
本社所在地東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング9F
公式サイトhttps://www.tanabeconsulting.co.jp/

株式会社Relic

Relicは「新規事業開発に特化した支援会社」として、高い評価を得ています。
アイデア創出から仮説検証、プロダクト開発、グロース支援まで一気通貫で対応
自社でSaaSプロダクト開発も行っており、テック領域に強いのが特徴です。

大企業からスタートアップまで幅広い支援実績があります。

株式会社Relic
会社名株式会社Relic
本社所在地東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
公式サイトhttps://relic.co.jp/

アビームコンサルティング株式会社

アビームは、ITや業務改革に強みを持つ総合コンサルファームです。
特にDX領域やデジタル事業の立ち上げ支援においては、業界別に最適なアプローチを提供します。
グローバル展開も視野に入れた支援が可能で、海外進出を考える企業にも向いています。

高度なデータ分析や業務設計も強みの一つです。

アビームコンサルティング株式会社
会社名アビームコンサルティング株式会社
本社所在地東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー
公式サイトhttps://www.abeam.com/jp/ja/

株式会社tryX

tryXは、「未来をつくる挑戦者を支える」をコンセプトにした支援会社です。
アイデア段階の支援から事業化後のスケール支援まで、柔軟かつ親身に対応してくれます。
資金調達や補助金活用支援もあり、スタートアップとの相性も良いです。

オープンイノベーション型のプロジェクト経験も豊富です。

株式会社tryX(トライエックス)
会社名株式会社tryX(トライエックス)
本社所在地東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
公式サイトhttps://tryx-co.ltd/

スタートアップにおすすめの新規事業支援が得意な会社

スタートアップにはスピードと柔軟性が求められます。ここでは、初期段階から支援可能な企業を紹介します。

Engineerforce:構想段階から実行まで伴走型で支援

構想の整理からプロトタイプ作成、ユーザーヒアリング、稟議資料制作まで一気通貫で対応可能です。
デザイナーとエンジニアが社内に揃っているため、マーケティング戦略やUI/UX改善も戦略立案にとどまらず実行支援まで行えるのが強みです。
素早いビジュアル化で意思決定を加速する“見える化”とPoC検証により、スタートアップの成功を後押しします。

構想はあるが形になっていない」フェーズの起業家にとって、Engineerforceの伴走支援は非常に心強い選択肢となるでしょう。

Pro-D-use:BtoB領域の営業支援に強み

新規事業の立ち上げにおける営業活動や販路開拓の実行支援を得意とする会社です。
特にBtoB事業において、顧客獲得や営業プロセス構築に強みを発揮し、現場レベルでの伴走支援に評価があります。
戦略立案に加えて実務寄りの支援を組み合わせられる点が特徴で、初期の顧客開拓を重視する企業に適しています

スタートアップから中小企業まで幅広く活用されています。

tryX:柔軟な伴走でスタートアップをサポート

アイデア段階から事業化後の成長支援まで、幅広いフェーズに対応できる柔軟性を持つ会社です。
ピッチ資料の作成や資金調達支援に実績があり、起業家の初期フェーズの壁打ちや課題整理に適しています。
小回りの利く支援スタイルが特徴で、相談役として頼れる存在として利用されるケースも多いです。

スタートアップを中心に親和性の高いパートナーといえます。

新規事業支援が得意な会社に依頼する前に確認したいこと

支援会社に依頼する前に、あらかじめ確認しておくべきポイントがあります。これを怠ると、後でトラブルにつながることもあります。

自社の課題に合った支援内容か

まずは、自社が抱えている課題やニーズを明確にしましょう。
戦略立案が必要なのか、プロダクト開発が必要なのか、または資金調達かによって、選ぶべき支援会社が変わります。
支援会社の提供するサービスが、自社の課題とマッチしているかを必ず確認してください。
ミスマッチがあると、効果的な支援を受けられません。

プロジェクト体制や支援期間の確認

支援を受けるにあたって、どのような体制で進行するのかを確認しましょう。
たとえば、どのくらいの頻度で打ち合わせがあるか、何人の担当者がつくか、支援は何ヶ月間なのかなどです。
支援内容とスケジュールが明確であるほど、進行もスムーズになります。
契約期間や途中解約の条件も要確認です。

契約内容や費用の明確さ

契約前に、費用の内訳、追加料金の有無、成果物の範囲などを細かく確認しましょう。
曖昧な契約内容では、後々トラブルのもとになります。
何に、いくら支払うのか」をクリアにしたうえで契約を結ぶことが大切です。
契約書の内容は、専門家に確認してもらうのも良いでしょう。

新規事業支援が得意な会社への依頼から実行までの流れ

ここでは、実際に支援を依頼してから事業化までの一般的な流れを紹介します。
全体の流れを把握しておくことで、スムーズにプロジェクトを進行できます。

相談・ヒアリング

まずは支援会社に問い合わせをし、無料相談や初回ヒアリングを行います。この段階で、自社の状況や課題、目指すゴールを共有します。
支援会社側も、その情報をもとに最適な支援内容を提案します。
ここでのコミュニケーションが、今後のプロジェクトの質を左右します。

課題分析と戦略提案

ヒアリングをもとに、支援会社が自社の課題を整理・分析します。市場調査や競合分析などを行い、現状に合った戦略を構築します。

その上で、どのような事業に取り組むべきか、どんな方向性で進むかの提案が行われます。
複数案を提示してくれるケースもあります。

事業モデル設計と検証

戦略が決まったら、次は具体的なビジネスモデルの設計に移ります。
顧客ターゲット、提供価値、収益構造、販売チャネルなどを明確にし、実行計画を立てていきます。
必要に応じて、PoC(概念実証)プロトタイピングを行うこともあります。
実際に市場で反応を見ることで、計画の精度を高めます。

実行支援・グロース支援

事業モデルが固まったら、いよいよ実行フェーズに入ります。支援会社は、マーケティング施策、営業活動、資金調達、組織づくりなどを実務レベルで支援してくれます。
また、事業開始後の改善やスケール戦略についても継続して伴走してくれる会社が多いです。

結果を出すところまで支援してくれるのが、信頼できる会社の証です。

まとめ|新規事業支援が得意な会社10選から信頼できるパートナーを見つけよう

新規事業の成功は、社内の努力だけでなく、外部のプロフェッショナルな支援をいかに活用できるかにもかかっています。
本記事で紹介したように、信頼できる支援会社をパートナーにすることで、事業の実現可能性は大きく高まります。

目的に合った支援会社を選ぶことが大切

戦略立案、開発、実行支援、資金調達など、何を支援してほしいのかを明確にし、それに合った会社を選びましょう。
「何をお願いしたいか」によって、最適なパートナーは変わります。
自社の目的に沿った支援を提供してくれる会社を見極めることが重要です。

焦らず、複数社を比較検討しましょう。

実績と専門性を重視して選ぶ

支援会社の信頼性は、過去の実績や業界知識の深さで判断できます。
自社と似たような課題を解決してきた実績があるかどうかを確認しましょう。
事例が豊富な会社ほど、再現性のある支援が可能です。
特に実行支援まで対応できる会社は価値が高いです。

自社のリソースと相性の良いパートナーを探す

最後に、自社のリソースや組織体制に合った支援会社かどうかも大切です。
コミュニケーションの取りやすさ、レスポンスの早さ、柔軟性なども比較しましょう。
信頼できるパートナーとともに歩むことで、新規事業の成功確率は格段に上がります。

ぜひこの記事を参考に、自社に最適な支援会社を見つけてください。

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