【2025年最新情報!】AIとインタラクティブな未来:今年注目すべきUI/UXデザイントレンド

【2024年最新情報!】AIとインタラクティブな未来:今年注目すべきUI/UXデザイントレンド

明けましておめでとうございます。2025年が開始しましたね。

昨年2024年は、デザイン業界においてAIを活用したデザインツールの活躍が目覚ましく、人工知能の技術進化の速さに驚かされる年でした。

現代のデジタル体験において、UI(ユーザーインターフェース)UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインは極めて重要な要素です。これらは、製品やサービスがどのように見え、どのように機能するかを決定づける要素であり、ユーザーの満足度やブランドへの信頼感に直接影響を与えます。

技術の進化に伴い、UI/UXデザインのトレンドは目まぐるしく変化しています。

本記事では、2025年に注目されるUI/UXデザインのトレンドについて5つご紹介し、概要や企業事例などを交えながら詳しく解説していきます。

最新のトレンドを押さえ、自身のプロジェクトに活かすためのインスピレーションを得るきっかけになれば幸いです。

2025年のUI/UXトレンドはこちら

目次

UI/UXとは?

デザインの世界において、UIとUXは非常に重要な役割を果たしていますが、

これらの言葉の意味を正しく理解することは、効果的なデザインを行う上で欠かせません。

UIとは何か?

UIは「ユーザーインターフェース(User Interface)」の略で、ユーザーが製品やサービスと直接対話する部分を指します。具体的には、ボタン、メニュー、テキスト、画像、スライダーなど、ユーザーが操作するための視覚的要素が含まれます。UIデザインは、これらの要素がどのように配置され、どのように機能するかを決定するプロセスです。優れたUIデザインは、ユーザーが直感的に操作できるように設計されており、視覚的に魅力的であることが求められます。

UXとは何か?

一方、UXは「ユーザーエクスペリエンス(User Experience)」の略で、ユーザーが製品やサービスを使用する際に得られる全体的な体験を指します。UXデザインは、ユーザーが製品やサービスとどのように関わり、どのような感情を抱くかを考慮しながら、その体験を最適化するプロセスです。UXデザイナーは、ユーザーのニーズや期待を理解し、製品がどのように機能するか、どのように感じられるかを設計します。これにより、ユーザーが満足し、再度利用したいと思えるような体験を提供することが目指されます。

UIとUXの違い

UIUXは密接に関連していますが、異なる側面を持っています。UIは視覚的な要素やインタラクションに焦点を当てており、UXはユーザーの全体的な体験や感情に焦点を当てています。UIデザインは、ユーザーが製品を使う際の「見た目」を作り出すことに対し、UXデザインは「感じ方」や「使いやすさ」を重視します。

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2025年のUI/UXデザイントレンド!

2024年は、ボタンレスUIY2Kデザインの復活といった新たなトレンドが注目を集め、UI/UXデザインの世界に新風を吹き込みました。

これらのトレンドは、ユーザー体験をより直感的で魅力的なものにするための革新を象徴しています。

本章では、2025年に流行するであろうUI/UXデザインのトレンド5つ紹介します。

これからのデザインの方向性を探ることで、次世代のデジタル体験をより豊かにするためのインスピレーションを得ていただければ幸いです。

新たな技術やユーザーの期待に応えるために、どのようなデザインが求められるのか、一緒に見ていきましょう!!

1. 視覚的な3Dオブジェクトやアニメーション

2025年のUI/UXデザイントレンドにおいて、視覚的な3Dオブジェクトやアニメーションは、ユーザー体験を革新する重要な要素として注目されています。

これにより、ユーザーはより直感的に情報を理解し、操作することが可能になります。

特に、eコマースや教育、エンターテインメントなどの分野で、その効果が顕著に現れています。

解説

インタラクティブな3Dオブジェクトとは、ユーザーが視覚的に体験できる立体的なデザイン要素を指します。これらは、ユーザーが直接操作したり、視点を変えたりすることで、より深い理解や感情的なつながりを生むことができます。

3Dデザインの進化は、技術の進歩とともに加速しており、特にWebGLAR(拡張現実)技術の普及により、ユーザーはよりリアルでインタラクティブな体験を享受できるようになっています。

重要性

このような3D・アニメーション要素は、視覚的な見やすさを向上させる上で重要です。

  • 没入感の向上 3Dデザインは、ユーザーに対してよりリアルで没入感のある体験を提供します。特に、製品の詳細を視覚的に確認できるため、購入意欲を高める効果があります。
  • 直感的な理解 アニメーションは、ユーザーが情報を迅速に理解する手助けをします。例えば、ボタンのホバーエフェクトやロード中のアニメーションは、ユーザーにシステムの状態を示し、操作の成功を確認させる役割を果たします。
  • ブランドの差別化 3D要素やアニメーションを取り入れることで、他の競合と差別化された独自のブランド体験を提供できます。視覚的なインパクトは、ユーザーの記憶に残りやすく、ブランド認知度を高める効果があります。

活用事例2:3Dコンテンツ制作会社における企業サイト

3D Web Lab

主に3Dコンテンツの制作と提供を行う「3D Web Lab」は、インタラクティブな3Dモデルやアニメーションを使用して、さまざまな業界向けにデジタル体験を提供しています。彼らの企業サイトは、その高度で最先端な3D技術を実感できるサイトになっています。

活用事例2:家庭用脱毛器の製品サイト

Ulike

家庭用の美容機器を提供する「Ulike」の「How It Works」ページでは、彼らの脱毛技術の仕組みについて3Dオブジェクトアニメーションを用いてし詳しく説明されています。

2. AIインターフェースの進化

また、AIインターフェースの進化が重要なトレンドとして浮上しており、特に、AIを活用したパーソナライズがユーザー体験を大きく変革し、企業の競争力を高める要因となっています。

ここでは、AIによるパーソナライズの重要性と、Eコマースにおける具体的な活用事例を通じて、その影響を探ります。

解説

AIインターフェースの進化により、ユーザーの行動データを基にしたリアルタイムのインターフェース最適化が可能になっています。これにより、ユーザーは自分の嗜好や行動に基づいたカスタマイズされた体験を享受できるようになります。AIは、ユーザーの過去の行動や選好を分析し、最適なコンテンツや機能を提供することで、より直感的で快適なインターフェースを実現します。

このようなパーソナライズは、企業はAIを活用して、ユーザーの購買履歴や閲覧履歴を分析し、個々のユーザーに最適な商品を提案するシステムを構築しています。

重要性

AIによるパーソナライズは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるだけでなく、企業にとっても重要な戦略となります。特に、Eコマースの分野で顕著に見られ、企業はAIを活用して、ユーザーの購買履歴や閲覧履歴を分析し、個々のユーザーに最適な商品を提案するシステムを構築しています。これにより、ユーザーは自分に合った商品を簡単に見つけることができ、顧客満足度の向上リピート購入の促進をもたらすため、企業の収益に直結します。また、ユーザーの行動データを活用することで、マーケティング戦略の精度を向上させ、より効果的なキャンペーンを展開することも可能になります。

活用事例:ECサイトにおけるAIを活用したおすすめ商品提案

Amazon

Eコマースの代表的な企業である「Amazon」は、AIを活用したレコメンデーションシステムを導入しています。このシステムは、ユーザーの購買履歴や閲覧履歴を分析し、個々のユーザーに最適な商品を提案します。例えば、ユーザーが特定の製品を購入した場合、関連する商品や過去に購入した商品を基にした提案が表示されます。

このようなAIによるパーソナライズは、Amazonの売上に大きな影響を与えています。

実際に、Amazonのレコメンデーションシステムは、全体の売上の約35%を占めるとされており、ユーザーが興味を持つ商品を効率的に提案することで、購入率を高めています。

この成功事例は、他のEコマース企業にとっても模範となり、AIを活用したパーソナライズの重要性を示しています。

3. インタラクティヴなAR/VR

インタラクティブなAR(拡張現実)およびVR(仮想現実)技術は、ユーザーに没入型の体験を提供し、デジタルコンテンツと現実世界の境界を曖昧にします。

これによりユーザーはより製品やサービスのより深い理解を得ることができます。

解説

ARVRは、ユーザーがデジタルコンテンツとインタラクションする方法を根本的に変えています。

ARは、現実の環境にデジタル情報を重ね合わせることで、ユーザーが物理的な空間でデジタル要素を体験できるようにします。一方、VRは、ユーザーを完全にデジタルな環境に没入させ、従来のインターフェースを超えた新しい体験を提供します。

これらの技術は、特にEコマース、教育、エンターテインメントなどの分野で急速に普及しています。

例えば、ARを使用することで、ユーザーは自宅で商品を試着したり、家具を配置したりすることができ、よりインタラクティブで直感的なショッピング体験を実現します。

重要性

インタラクティブなAR/VRは、ユーザーエンゲージメントを深め、ブランドとユーザーとの感情的なつながりを強化する重要な要素です。

これにより、ユーザーは単なる消費者としてではなく、ブランド体験の「参加者」として関与することができます。

特に、AR/VRを活用した体験は、ユーザーの記憶に残りやすく、ブランドロイヤルティを高める効果があります。 さらに、AR/VRは、ユーザーが情報をより直感的に理解できるようにするため、教育やトレーニングの場面でも重要な役割を果たします。

実際の環境にデジタル情報を重ねることで、学習効果を高め、より実践的なスキルを身につけることが可能になります。

活用事例:小売業におけるARの活用

IKEA

多くの小売業者がAR技術を導入し、顧客に新しいショッピング体験を提供している中、スウェーデンに本社を置く国際的な家具小売業者の「IKEA」のARアプリでは、ユーザーが自宅の空間に家具を配置してみることができ、購入前に実際のサイズ感やデザインを確認できます。

このような体験は、顧客の購買意欲を高め返品率を低下させる効果があります。

4. インクルーシブデザイン

インクルーシブデザインはUI/UXデザインの中心的なトレンドとして注目されており、

このアプローチでは、すべてのユーザーが平等にデジタル製品やサービスを利用できるようにすることを目指しています。

解説

インクルーシブデザインは、すべての人々がアクセス、利用できる製品やサービスを提供するためのデザイン哲学です。このアプローチは、単に障害者向けのアクセシビリティを考慮するだけでなく、年齢、性別、文化、言語、能力など、さまざまな背景を持つユーザーのニーズを包括的に考慮します。

インクルーシブデザインは、ユーザーの多様性を尊重し、すべての人が快適に利用できる体験を提供することを目指しています。

重要性

  • 市場の拡大 世界中で約15%の人々が何らかの障害を抱えており、インクルーシブデザインを採用することで、これらのユーザーを含む新たな市場を開拓できます。これにより、企業はより多くの顧客にリーチし、売上を増加させることが可能です。
  • ブランドの信頼性向上 インクルーシブデザインを実践する企業は、社会的責任を果たしていると見なされ、顧客からの信頼を得やすくなります。特に、消費者が企業の社会的責任を重視する傾向が強まっている中で、インクルーシブデザインはブランド価値を高める要因となります。
  • ユーザーエクスペリエンスの向上 インクルーシブデザインは、すべてのユーザーにとって使いやすい製品を提供するため、結果的に全体的なユーザーエクスペリエンスを向上させます。例えば、視覚的な要素やナビゲーションの明確さを改善することで、年齢や能力に関係なく、すべてのユーザーが快適に利用できる環境を整えることができます。

活用事例:ヘアケアグッズの製品サイト

Pattern Beauty

特にカールやコイル、タイトなテクスチャーを持つ髪のケアに特化した美容製品を提供するブランドである「Pattern Beauty(パターンビューティー)」は、障害のあるお客様を含むすべてのお客様に、アクセスしやすく楽しいオンライン エクスペリエンスを提供することに尽力しています。

Web コンテンツ アクセシビリティ ガイドライン (「WCAG」) 2.1 レベル A および AA (Web コンテンツ アクセシビリティ ガイドライン 2.1 レベル A および AA) に実質的に準拠しており、

アクセシビリティオプション」を有効にすれば、失明、運動能力障害、てんかん、ADHD など、さまざまなニーズに合わせて追加操作ができるようになります。

5. ショート動画の活用

ショート動画の活用が重要なトレンドとして浮上しています。

特に、TikTokやYouTube Shortsなどのプラットフォームの影響を受け、短い動画コンテンツがユーザーの注意を引きつけ、エンゲージメントを高める手段として注目されています。

解説

ショート動画は、通常15秒から1分程度の短い映像で、視覚的に魅力的なコンテンツを提供します。これにより、ユーザーは情報を迅速に消化でき、興味を持続させることができます。

特に、モバイルデバイスの普及に伴い、ユーザーは短時間で情報を得ることを好む傾向が強まっているため、視覚的な情報を迅速に伝える手段として、特に若い世代のユーザーに人気があります。

これにより、ブランドや製品の魅力を短時間で効果的に伝えることが可能です。

重要性

  • 視覚的インパクト ショート動画は、静止画やテキストよりも多くの情報を短時間で伝えることができ、視覚的なインパクトを与えます。これにより、ユーザーの記憶に残りやすくなります。
  • ユーザーエンゲージメントの向上 動画コンテンツは、ユーザーの関心を引きつけ、サイト滞在時間を延ばす効果があります。特に、ストーリー性のある動画やユーモアを交えたコンテンツは、シェアされやすく、ブランドの認知度を高める効果があります。
  • ブランド認知の強化 動画を通じてブランドのストーリーやメッセージを効果的に伝えることで、認知度を高めることができます。
  • SEO効果 動画コンテンツは、検索エンジンでのランキング向上にも寄与するため、トラフィックの増加が期待できます。

活用事例:宇宙メーカの企業サイト

SpaceX

2002年にイーロン・マスクによって設立されたアメリカの航空宇宙メーカーおよび宇宙輸送サービス会社である「SpaceX」は、サイトを訪れた際の最初の画面において、ショート動画を活用してロケット打ち上げの様子や技術的な解説を提供しています。

これにより、ユーザーは視覚的にインパクトのある情報を得ることができ、ブランドへの関心が高まります。

特に、打ち上げの瞬間を捉えた動画は、ユーザーの興奮を引き起こし、SNSでのシェアを促進しています。

トレンドを取り入れるための戦略

これらのトレンドをデザインに上手く組み込むには一体どうしたらいいのでしょうか?

以下に注意すべきポイントを3つ解説いたします。

1 デザインプロセスの見直し

2025年のUI/UXデザインにおいて、ユーザー中心のデザイン思考を取り入れることが不可欠です。

デザインプロセスの初期段階からユーザーのニーズや期待を理解し、彼らの視点を反映させることで、より効果的な製品を生み出すことができます。具体的には、ユーザーインタビューフィードバックを通じて、実際の使用状況を把握し、デザインに反映させることが重要です。

また、プロトタイピングとユーザーテストの重要性も見逃せません。プロトタイプを用いることで、早期にユーザーからのフィードバックを得ることができ、デザインの改善点を迅速に特定することができます。

これにより、コストや時間の無駄を省き、最終的な製品の質を向上させることが可能です。

特に、ユーザーテストを通じて得られる定性的および定量的なデータは、デザインの方向性を決定する上で非常に価値があります。

2 技術の活用

最新のデザインツールや技術を活用することも、2025年のトレンドに対応するための重要な戦略です。FigmaAdobe XDなどのツールは、コラボレーション機能が充実しており、チームメンバーがリアルタイムでデザインを共有し、フィードバックを受けることができます。これにより、デザインプロセスが効率化され、迅速な意思決定が可能になります。

さらに、AIや3Dデザインツールの活用も注目されています。AIを用いたデザイン生成やユーザー行動分析は、デザインの質を向上させるだけでなく、ユーザー体験をパーソナライズする手助けとなります。また、3Dデザインツールを使用することで、より没入感のあるインターフェースを作成し、ユーザーの関心を引きつけることができます。これらの技術を取り入れることで、競争力のあるデザインを実現することができるでしょう。

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3 チームのスキルアップ

デザイナーの教育とトレーニングは、2025年のUI/UXトレンドに対応するための基盤となります。新しい技術やデザイン手法が次々と登場する中で、チームメンバーが常に最新の知識を持つことが求められます。

定期的なワークショップや勉強会を開催し、チーム全体のスキルを向上させることが重要です。

また、ウェブデザインスクールやオンラインコースの活用も効果的です。

これにより、デザイナーは新しいトレンドや技術を学び、実践的なスキルを身につけることができます。

特に、オンラインコースは柔軟な学習が可能であり、忙しいデザイナーにとっても取り組みやすい選択肢です。チーム全体のスキルアップを図ることで、より高品質なデザインを提供し、ユーザーの期待に応えることができるでしょう。

これらの戦略を通じて、2025年のUI/UXトレンドに適応し、競争力のあるデザインを実現することが可能になります。

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まとめ

2025年のUI/UXデザイントレンドは、ユーザー体験を重視した革新的なアプローチが特徴です。

主なトレンドには、3Dオブジェクト・アニメーションAIを活用したインターフェースインタラクティヴなAR/VRが含まれ、これらは視覚的な魅力インタラクティブ性を高めます。また、インクルーシブデザインの適用により、幅広いユーザーに使いやすさと美しさを提供します。

これらのトレンドを取り入れることで、企業は競争力を維持し、顧客満足度を向上させることができます。

ぜひこれらのトレンドを踏まえて、最先端のU/UXデザイン制作を行なってみてくださいね!

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